ツルウメモドキの赤い実

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樹の枝に巻きつくように枝を広げて赤い実をつけるこの植物はツルイメモドキであろうと思います。黄色い皮が避けて、中から赤い実が顔をのぞかせます。実は10~12月にかけて熟すようですから、今の時期はそろそろ実も萎んできているようです。
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ジョウビタキの♀が飛来してきました。残り少なくなった赤い実を目当てにやって来たようです。
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ツルウメモドキはニシキギ科の植物です。この赤い実は、美味しそうで鳥たちの食欲をそそるように思えますが、あまり食べられることはないようで、厳冬期でエサが無くなった時に食べられているようです。
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ここのツルウメモドキは落葉する種類ですが、中には常緑のものもあるようです。つる性で、他の植物にまとわりついて生育しています。黄色い皮が裂けて中から赤い実が出てくると、鳥たちの餌となります。ジョウビタキは、本来動物食の鳥だと思うのですが、冬の今の時期はこうして木の実も食べています。
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by coffeeto2 | 2012-02-07 21:40 | 植物
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