日溜まりのオオイヌノフグリ

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河川敷のビオトープに隣接するこの草むらで、日当たりのよい場所に限って、淡青紫色のオオイヌノフグリの可愛い花が咲いていました。日が当たるにつれて頭をもたげ、花を開き始めている姿を見せてくれました。この日は寒い一日でしたが、柔らかな日差しに包まれて、ホンワカした気分で観察することができました。
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オオイヌノフグリの花期はいつだろうかと図鑑で調べると、3~5月とされていました。1cmにも満たない、小さくて淡い青紫色の可愛い花を咲かせますが、冬枯れの草むらではとてもよく目立ちます。
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図鑑の花期に限らず、秋口でも冬の柔らかい日差しが当たっているこの時期でも、可憐な花を観察することができます。日中のお日様が当たっている間だけ花を開く習性を持っています。花の中心部に大きな雄しべが2本あるのがよく分かります。
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by coffeeto2 | 2012-02-02 21:59 | 山野草
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