ウメモドキの樹とツグミ

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雪が降り積もって辺り一面白くなった栃木県大田原市の羽田沼で、赤い実をたわわにつけた見事な樹を見つけました。どうやらウメモドキのようです。辺りはすっかり雪化粧ですから、この赤い木の実はとてもよく目立ちました。
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ウメモドキのことを図鑑で調べてみると、日本固有種であるようです。鳥が好む樹の実の代表格のように思われていますが、本当はあまり食べられることはなく、このように、黒く枯れ始めている実もあります。
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これは、ウメモドキの樹の幹を撮影したものですが、白っぽい灰褐色で、サメ肌のようなざらつきがあります。
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野鳥たちは他に食べるものが無くなった厳冬期にウメモドキの実を食べるとのことですが、この日は雪の上に落ちたウメモドキの実をツグミがついばんでいるところが観察できました。
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by coffeeto2 | 2012-01-23 22:55 | 植物
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