ミツマタの蕾

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寒い寒いと思っている1月の公園を歩いていると、枯れた枝先に白っぽい花が咲いたようでした。近づいて見るとミツマタの蕾が大きく膨らんできていました。ミツマタは、ジンチョウゲ科の落葉低木です。
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花が咲くまでもう少しというところでしょうか。3つの蕾(花芽)が固まって付いていますが、付け根に見える総苞は花芽が膨らんでくると落ちてしまいます。一番右側の花芽には総苞が落ちてしまってありません。
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枝先が3股に分かれてその先に花芽をつけることから、ミツマタの名前が付けられました。この樹の樹皮は和紙を作る材料になります。明治時代には、ミツマタから紙幣も作られていたようです。
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by coffeeto2 | 2012-01-18 22:06 | 植物
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