青紫色のキクの仲間

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晩秋のフィールドを散策していると、青紫色の花の群落がちょっと離れたところから目につきました。気温が10度を下回るようになり、冬将軍の襲来も間がないと思われるこの頃、目につく花がめっきり少なくなってきましたが、そんな中でとてもよく目立つ存在でした。
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撮影したのはいいものの、はてさて何という種類なのか自信を持って識別することができません。季節柄、ノコンギクかなと思ったのですが、図鑑を見ると舌状花は淡青紫色であるということでかなり白っぽい色合いですから、コンギクというのが当たっているのかもしれません。
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キク科の花は合弁花ということです。中央部の黄色い部分が筒状花というたくさんの花の集合体になるようで、先端の淡黄色の部分が花粉になるものと思います。
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by coffeeto2 | 2011-12-03 20:39 | 山野草
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