吸蜜中のウラナミシジミ

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秋の日差しを浴びて花を咲かせたアメリカセンダングサの花で、吸蜜するチョウの仲間を見つけました。近寄って確認するとウラナミシジミでした。
秋も深まってきて、この頃とてもたくさんのウラナミシジミを目にするようになったと思いますが、図鑑にも秋に個体数が多いとの記載がありました。
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ウラナミシジミの幼虫は、マメ科の植物を食草としているとのことで、特にフジマメを好むと解説されていました。でも、このところ、目にする成虫はアメリカセンダングサを好んで吸蜜しているようです。暖かい地方では、1年を通して観察することができるようですが、越冬は幼虫または蛹になるようです。
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翅の裏側には、名前の由来ともなっている灰茶褐色の波目模様が特徴的で、後翅には太い白帯が目立ちます。また、後翅の後端には、オレンジ色に囲まれた2個の黒斑があります。
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by coffeeto2 | 2011-11-06 18:42 | チョウ・ガ
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