八丈島のアシタバ

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八丈航路の海鳥観察に出掛けて、八丈島で一泊しましたから、今回は植物園を訪れて、ガイドウォークに参加してきました。ビジターセンターの職員の方の親切で丁寧な観察を聞きながら、たくさんの植物を観察できましたが、このアシタバもその中の一つでした。
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アシタバがセリ科の植物であることを、今回ガイドウォークに参加して初めて知りました。島独特の植物であるということで、おしたしや天婦羅の材料であるとの認識しかありませんでしたから、ちょっと意外な感じがしました。
花茎の付け根にある薄緑色の葉のようなものは苞(ほう)と呼ばれるもので、ここから花芽が育っていく、セリ科に独特の構造物になるようです。
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アシタバの花は、花びらが5弁あるということも初めて教えていただきました。前回紹介した八丈島のキョンは、このアシタバの茎を好んで食べていました。
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by coffeeto2 | 2011-10-23 21:28 | 山野草
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