クロホウジャクとホシホウジャク

c0085622_2152183.jpg
近所の公園でヒタキ類の秋の渡りを観察していたとき、すぐ脇のアベリアの花で吸蜜するこのスズメガの仲間を見つけました。クロホウジャクになると思われます。
c0085622_2152836.jpg
クロホウジャクと識別したポイントは、前翅に灰色の目立つ斑があることと、腹側に2対の橙黄色の紋があるところです。幼虫の食草はトウダイグサ科のユズリハになるようです。また、ホシホウジャクより大きいところも特徴になります。
c0085622_2155729.jpg
こちらは、同じアベリアで吸蜜していたスズメガ科のホシホウジャクです。クロホウジャクのように、腹側に明瞭な橙黄色の紋が認められません。
c0085622_216354.jpg
ホシホウジャクは背面から腹部にかけては濃い褐色で、前翅に明瞭な白い斑が認められないところでクロホウジャクと識別ができるようです。幼虫はヘクソカズラを食草としているようです。
[PR]
by coffeeto2 | 2011-10-19 21:25 | チョウ・ガ
<< 八丈島のキョン ムラサキツバメ >>