草原のバッタの仲間

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残暑の草原で出会ったバッタの仲間を紹介します。まず最初は、クルマバッタモドキです。体は緑色と褐色で彩られています。
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クルマバッタとの識別が難しいですが、クルマバッタは前胸部の背面に丸みがあるのに対し、クルマバッタモドキは、前胸部の背面にあまり丸みがないところが特徴になります。
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砂利道に降りたところですが、クルマバッタモドキの中でも、この個体は緑色部分が多いところが特徴になると思います。
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続いては、ショウリョウバッタです。♂と♀では著しく大きさが異なりますが、この個体は全長5cmほどしかありませんでしたから、♂の個体になると思われます。
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こちらは、アカツメクサの花に留まったツチイナゴの幼虫です。
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ツチイナゴの幼虫は全身が緑色をしていますから、褐色をした成虫を思い浮かべると、別の種類のバッタであると勘違いしてしまいます。
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by coffeeto2 | 2011-09-30 22:19 | 昆虫
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