自然観察の森にて ~ 草花 ~

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高さが5~60cmほどの先に蘂が良く目立つ黄色い花をつけていました。葉は対生する広披針形をしているこの花は、オトギリソウです。朝開いて、夕方には萎んでしまう一日草になるのだそうです。
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アザミの仲間が咲いていました。葉の先には白い刺があります。でも、私にはこれがなんというアザミなのか、その種類まで見分ける知識がありません。ご存知の方がいたら、ぜひご教示をお願いします。
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高さが1m以上になるヤマユリが咲いていました。白い花びらに黄色の筋があり、暗赤色の斑が点在します。紅い色の雄しべが良く目立ちます。
これぞユリの花というような、優雅さが漂う花だと思います。
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これはハナイカダです。葉の上に直接花をつけるところからこの名前がつけられています。雌雄異株ですから、葉の上に黒い実をつけているこの写真の株は、雌の木になります。
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同じ場所にあったこちらは、葉の上に黒い実が出来ていません。花の跡だけが残っていますが、ハナイカダの雄の株になります。
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白くて小さい花をつけたこの花はヌマトラノオです。花穂が垂れ下がらず、立ち上がるところが特徴です。
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ヤブランが薄紫色の小さい花を咲かせていました。黄色い蘂が良く目立ちました。
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小川のほとりに咲いていた赤紫色のこの花はミソハギです。仏花として墓前に供えられる花です。
頭がクラクラするような暑さの中で観察してきましたが、これらの花を撮影している間は、暑さを忘れさせてくれます。
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by coffeeto2 | 2011-08-18 23:00 | 山野草
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