峰の原高原早朝散歩

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峰の原高原のペンションで、爽やかな朝を迎えました。朝食前の清々しいひと時に、愛犬チョコちゃんを連れて高原の早朝散歩に出掛けました。
最初に目に付いたのがこのマツヨイグサの仲間です。萎んだ花が赤くならないメマツヨイグサですが、この花は花弁の間に隙間が出来ていますから、アレチマツヨイグサになるようです。
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広い草原に出ると、オレンジ色の背の高いユリの仲間が目に付きました。花の高さは1mほどもあるオニユリでした。
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草むらのいたるところに紫色の花が咲いていました。唇形の花を咲かせるシソ科のウツボグサです。この花は、枯れても茶褐色のまま立っているので、夏枯草(カコソウ)という別名も持っているとのことです。
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割合背の高い花茎に、たくさんの薄紫色の蕾をつけていたこの花は、ユリ科のオオバギボウシです。時期的にはちょっと早かったようで、まだ蕾のままの状態でした。
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オオバギボウシの葉はこのように大きくて幅が広いものです。。
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こちらは、ホソバノキリンソウの群落です。緑色の草原に、黄色い花がとても良く目立っていました
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海岸などに咲くキリンソウに良く似ていますが、山地の草原に生えて葉が細く、鋸歯が基部まであるところでホソバノキリンソウであると分かります。
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こちらは、散策路から少し離れたところに群落を作っていたヤマハハコです。まだ花は完全に開ききっていませんでしたが、草原の一角を飾っていました。
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草原の秋の定番となるキキョウの花です。秋の七草の朝顔の花は、このキキョウであろうといわれています。
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最後はこれも良く目立っていたヤナギランです。草原のあちらこちらに群落を作っていました。ランという名前が付いていますが、ランの仲間ではなくアカバナ科に属します。
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by coffeeto2 | 2011-08-09 22:10 | 山野草
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