高山植物の女王 ~ コマクサ ~

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7月初旬のコマクサが一番みずみずしい時にあわせて夏休みをとりました。二人と一匹で訪れた本白根山では、大変良いお天気に恵まれ、”から釜”周辺では期待通りのコマクサ畑が青空に映え、しばし足を止めて見とれてしまいました。
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2,000mを超える山陵の砂礫地帯に群生するコマクサは、厳しい自然環境にもかかわらず、可憐な姿を見せてくれます。
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大きな岩がゴロゴロしている山肌に、しっかり根付くコマクサたちです。
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コマクサは、高山植物の女王といわれますが、風雪に耐えて毎年必ず美しい姿を見せてくれます。気品があって惹きつけられる、高山になくてはならない存在です。
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岩場の中に群生するコマクサの花畑です。濃紅色からピンク色まで色には多くのバリエーションがあります。
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これはとても大きく、賑やかな株でした。ケシ科に属する高山植物で、葉は細かく切れ込む独特の形をしています。
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コマクサは、花が馬の顔のような形をしているところから、その名前が付けられたとのことですが、私には馬の顔というより、金魚の群れのように見えてしまいます。
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砂礫が集まったこのような環境でも、長い根を伸ばしてしっかり生育しているとのことです。
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愛犬チョコちゃんとの思い出をたくさん作ることが、我が家の一番大事な目標です。今年は天気に恵まれたうえ爽やかな空気に包まれて、美しい花をたくさん堪能することができ、二人と一匹の夏休みは大満足の結果となりました。
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by coffeeto2 | 2011-07-10 17:15 | 山野草
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