四尾連湖のチョウ達

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山梨県下にある四尾連湖に初めて行ってきましたが、全く未知の場所でしたから、どんな出会いがあるか楽しみでした。時期的に山野草はあまり見られなかったものの、チョウや蛾がたくさん観察できたのがとても大きな収穫でした。特にたくさん観察できたのが、このテングチョウでした。
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翅を広げて止まってくれたテングチョウです。ここでは、今まで見たこともないほど、たくさんの個体が飛び交っていました。暗褐色にオレンジ色の斑がとても良く目立ち、白い斑がアクセントとなっています。
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これはミズイロオナガシジミです。テングチョウの群れから離れて、湖を周回する散策路に入ってすぐのところで2頭観察することができました。
白地に黒褐色の斑がスッキリしたコントラストを醸し出していて、爽やかなチョウです。
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花で吸蜜中のスジグロシロチョウです。特に珍しいわけではありませんが、湖周辺を飛翔する白いチョウはモンシロチョウではなく、皆このスジグロシロチョウでした。
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割合大きな体つきのイチモンジチョウです。近くを飛翔すると、はばたく翅音が聞こえるくらいでした。
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日向を好んで飛んでいたのが、このムラサキシジミです。翅の周囲の黒褐色部分が広く大きいことから、♀の個体であることがわかります。
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黒いアゲハの仲間は飛んでいるところで識別するのが難しいですが、翅が灰褐色で腹部に橙色の斑がありますから、ジャコウアゲハになります。
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最後はシジミチョウの仲間ですが、翅の裏側が白っぽく、黒褐色の斑がとても小さいことからルリシジミであることが分かります。同じ仲間のヤマトシジミは翅にやや褐色味があり、黒褐色の斑もやや大きめです。
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by coffeeto2 | 2011-07-03 19:52 | チョウ・ガ
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