伊豆半島のクマガイソウ

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週末の天気予報が荒れ模様であったので、渓流沿いの山地へ出掛ける予定を急遽取りやめ、久し振りに二人と一匹で伊豆半島への温泉旅行に切り替えました。土曜日はひどい天気でしたが、日曜日は風が強かったものの、大変良いお天気に恵まれました。
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思いがけないこの場所で、予想もしていなかったクマガイソウの群落を撮影することができて、大変満足するとともに、愛犬(チョコちゃん)が踏み荒らさないように注意しながら、撮影させてもらいました。
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同行した妻は、クマガイソウを見るのは初めてということで、しばし見とれていました。この袋状の唇弁は、何度見ても不思議な形をしているものだと感心してしまいます。
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これまでクマガイソウを観察するのは、埼玉県下の古民家の庭先だけでしたから、生育する場所は限定的だと思っていました。それが、こんな場所でも観察できましたから、心浮かれて撮影させてもらいました。
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クマガイソウは、ラン科の多年草です。この面白い形をした唇弁を、源平合戦で平敦盛を討った熊谷直実の母衣(ほろ)に見立てて名前が付けられたとのことです。
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by coffeeto2 | 2011-04-24 22:19 | 山野草
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