山道のエイザンスミレ

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山道の脇にあった、日当たりのよい崖にエイザンスミレがたくさん咲いていました。スミレの識別には全く自信がないのですが、このエイザンスミレだけは、葉の形で容易に見分けることが出来ます。
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5枚ある花弁のうち、唇弁と呼ばれる一番下にある花弁には、濃紫色の筋が良く目立ちます。また、そのすぐ脇にある側弁は有毛とのことですが、この写真ではよく分かりません。
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この株には、3輪の花をつけていました。花は直径2cmくらいで、淡いピンク色をした可愛い姿をしています。
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横から観察すると、やや太めの距があることが分かります。この距の中に蜜が出て、チョウや虫を誘っているようです。
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by coffeeto2 | 2011-04-12 20:36 | 山野草
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