梅に飛来したアカタテハ

c0085622_20435964.jpg
春の陽光に恵まれたこの日、足を運んだ梅園でウメの花を見ていたところ、樹上を飛び交いながら花に止まって吸蜜する蝶を見つけました。成虫越冬するアカタテハになります。”梅に鶯”というのは良い取り合わせですが、梅にアカタテハも違った意味で興味を惹かれる対象となります。
c0085622_2044546.jpg
アカタテハの幼虫はヤブマオやハルニレなどを食草としているようです。
普通は成虫越冬するとのことですが、暖地では幼虫で越冬する個体もいるようです。口吻を延ばしてウメの花の蜜を吸っているところが分かります。
c0085622_20441747.jpg
前翅の中央付近には独特のオレンジ色の斑があります。後翅は赤味のある黒褐色ですが、外縁に小さい黒点のあるオレンジ色帯があることが分かります。
[PR]
by coffeeto2 | 2011-03-14 21:15 | チョウ・ガ
<< 谷筋のセリバオウレン 谷川沿いのザゼンソウ >>