イチモンジセセリ

c0085622_2265442.jpg
アザミの花に止まって吸蜜するイチモンジセセリです。
この時期、複数の山に足を運んで来ましたが、どこの山でもイチモンジセセリがとてもたくさん目に付きました。後翅の裏側に、一直線に並んでいる4つの白斑があるところから、この名前が付いたようです。
c0085622_2223186.jpg
この個体は、ガガイモ科のイケマの花に止まって吸蜜しています。でも、この個体は後翅の4つの白斑が一直線ではなく、ちょっと不揃いです。このように、個体によって白斑の出方には差があるようです。
c0085622_2234161.jpg
ミヤマダケブキの花にもたくさんのイチモンジセセリが集まっていました。左側の個体を見ると、ジェット戦闘機の三角翼のようなセセリチョウ独特の翅のつき方が分かります。
c0085622_2224835.jpg
ササの葉の上で、翅を広げてとまっているところを撮影したものですが、前翅の表側には、半円を描くように白斑が並んでいるのが分かります。
[PR]
by coffeeto2 | 2010-09-01 22:26 | チョウ・ガ
<< 高層湿原のキアゲハ シロスジベッコウハナアブ >>