ミドリヒョウモン

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マルバタケブキの花で、ヒョウモンチョウの仲間が吸蜜のために集まっていました。どうやら♂と♀のペアのようです。
表面の模様の違いから、手前が♀で、後方が♂の個体であることがわかります。♀の方が表面の黒い斑紋がより濃く、クッキリとしています。
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これは、サワヒヨドリの花に止まった♂の個体です。前翅にある4条の黒褐色の発香鱗条が特徴です。
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これは♂の個体ですが、裏面の模様は♂も♀も殆ど同じですから、裏面だけで識別することは困難です。
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ミドリヒョウモンは、年1回6~7月に羽化し、高地だけでなく平地でも普通に観察できる種類です。幼虫はスミレを食草としています。
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by coffeeto2 | 2010-08-22 22:05 | チョウ・ガ
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