クジャクチョウ競演

c0085622_7185521.jpg
谷川沿いにサワヒヨドリの花畑がありました。一面に薄いピンク色の花畑は見応えがありましたが、それ以上に彩を添えてくれたのはこのクジャクチョウでした。
c0085622_719237.jpg
これまで、クジャクチョウを見るのは単独でいるところを観察するのがせいぜいでしたが、ここには被写体を選んで撮影場所を探すことができるほどの個体数がいました。
c0085622_7191018.jpg
翅の裏側もゆっくりと撮影させてくれました。でも、裏はかなり地味目な色合いですね。
c0085622_7191939.jpg
どうですか、この孔雀模様はとてもよく目を引きます。前翅長は28㎜前後ということですから、モンシロチョウとほぼ同じ大きさでしょうか。年2回羽化しますが、成虫越冬します。幼虫はエゾイラクサ、ハルニレなどを食草とするとのことです。
c0085622_7193735.jpg
以前、春先に交尾する個体を撮影して、このブログで紹介したことがありましたが、越冬個体はかなり痛んでいたものでした。この時期は翅に痛みもなく、この艶やかな姿を惜しげもなく披露してくれました。タテハチョウの仲間でも、1,2を争う鮮やかさだと思います。
[PR]
by coffeeto2 | 2010-08-20 07:37 | チョウ・ガ
<< ミドリヒョウモン カラスアゲハ >>