スミナガシとの再会

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昨年初めて撮影したスミナガシとの再会を期待して、とても暑い一日でしたが、高尾山へ出掛けてきました。昨年はケーブルカーで登ったのですが、今年は観察優先のため1号路を登ることにしました。
取り付いてすぐの所で、早くもスミナガシとの再会が実現できました。水分補給でしょうか、歩くすぐ先の路面に降りて、赤い口吻を伸ばしたまま、暫くじっとしていました。
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こちらは山頂のクヌギの樹に取り付いたスミナガシです。昨年もこの場所で観察したのですが、やはり同じ場所に出てくれました。
深い緑色の地の色と、白色の複雑な幾何学模様がとてもよく目立ちます。
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カブトムシとアオカナブンが取り付いたクヌギの樹液が染み出ている場所に、このスミナガシも取り付いていました。
幼虫はアワブキ科の植物を食草としているとのことです。年2回の発生で、5月~8月にかけて観察することができます。
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スミナガシを観察していたこの場所で、チョウ類にとても詳しいMさんと出会うことができました。ご夫妻で来られていましたが、ご主人はこの時期、チョウを求めて週末ごとに山篭りをしているとのことでした。
良い場所を教えてただきましたので、今年は未だ見ぬキベリタテハを観察するために、私も山に篭ってみたいと思います。
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by coffeeto2 | 2010-08-01 21:55 | チョウ・ガ
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