ヤマキマダラヒカゲ

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高原で見つけたヒカゲチョウの仲間ですが、見つけたときにサトキマダラヒカゲかヤマキマダラヒカゲであろうことは、直ぐに見当がつきました。
両種の違いを識別するポイントは、後翅(裏側)の付け根にある、3個の黄褐色の斑がサトキマダラヒカゲでは3つとも着いているのに、ヤマキマダラヒカゲはうち1つが離れているところで識別することが可能です。
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散策路の道端で、地面に落ちていた陽の当たる木の枝の上に、日向ぼっこするように止まるヤマキマダラヒカゲを撮影したものです。
図鑑によれば、幼虫はイネ科のタケ類やススキを食草としているとのことで、日本には3亜種が生息しているとのことでした。
東京近郊ではサトキマダラヒカゲばかりが目に付きますから、ヤマキマダラヒカゲを見つけると高原に来たんだと実感でき、私にとっては、とても嬉しいチョウになります。
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by coffeeto2 | 2010-07-12 22:28 | チョウ・ガ
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