ミズイロオナガシジミ

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今日は早朝から、あしだち(足立・自然にふれあう会)の荒川河川敷の野鳥調査に参加してきました。終了後、有志とともにミドリシジミなどの自然観察をしようと、埼玉県下の秋が瀬公園へ足を運びました。
ここで最初に見つけたのは、翅の裏面がとても白っぽいこの蝶でした。初めて観察する蝶ですから、図鑑を参照しながらキリシマミドリシジミかな?と思いましたが、M会長から南方系であるうえ、発生時期が異なることを指摘され、さらに確認したところ、どうやらミズイロオナガシジミであることが分かりました。
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ミズイロオナガシジミは6~7月に出現するシジミチョウの仲間で、幼虫はコナラやミズナラなどの新葉を食べているようです。
裏面の黒斑には変異が多いということですが、触角の先のオレンジ色の斑、尾状突起の先の白斑、白と黒のまだらの脚などなど、今日のメンバー5名で喧々諤々楽しく観察させてもらいました。
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by coffeeto2 | 2010-06-13 22:33 | チョウ・ガ
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