セリバヒエンソウ

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先日、あしだち(足立・自然にふれあう会)の会員である綱さんにヒメウズが見れると、案内してもらった場所で観察したセリバヒエンソウです。
この場所では、薄紫色の花を咲かせるセリバヒエンソウの群落を観察することができました。
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私が持っている山野草の図鑑は山と渓谷社の「野に咲く花」と「山に咲く花」ですが、そのいずれにもこのセリバヒエンソウは載っていませんでした。中国原産で、明治時代にわが国にもたらされた種類になるようです。花びらの後ろ側には、スミレの花と同じような距(きょ)という長い尾が突き出ています。
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セリバヒエンソウはキンポウゲ科で、トリカブトの近縁種になるとのことですが、ツバメが飛翔する姿にたとえてこの名前がつけられたとのことです。
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by coffeeto2 | 2010-05-13 22:34 | 山野草
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