林床のクマガイソウ

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今年は、あしだちの植物好きの有志を誘ってクマガイソウを観察に行ってきました。昨年は生憎の雨模様でしたが、今年はよく晴れて柔らかい陽射しが差し込む観察日和に恵まれました。
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クマガイソウが群生しているこの竹林は、個人の敷地になりますが、そのおかげで自然の姿がそのまま守られているのだと思います。
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アップで撮影すると、花びらが袋状になっているクマガイソウの面白い形がよく分かります。これを源平合戦当時の武者(熊谷直実)が、飛んでくる矢を防ぐために身に纏っていた母衣(ほろ)に見立てたとのことです。
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クマガイソウはラン科の植物ですが、見れば見るほど独特の姿かたちをしています。このお宅の若い旦那様と奥様に話を聞いたら、毎年生えてくる場所が移動するのだそうです。
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by coffeeto2 | 2010-04-25 20:04 | 山野草
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