池のほとりのニリンソウ

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池のほとりに、ニリンソウの花が咲き始めていました。朝のうちは気温が低くて蕾のままでいた花たちですが、気温が上がってくるとともに、徐々にその花を開き始めました。花びらのように見える部分は萼片で、ちょっと肉厚の感じです。
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この日は曇り空でしたが、気温が上がってくるにつれて次第に花を開き始めて、5枚の萼片を思いっきり開いてくれました。
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同じ花茎に、2輪の花をつけるところからニリンソウの名前がつけられたのでしょうか?キンポウゲ科の花になりますが、萼片の外側がピンク色をしていて、はじらいに頬を染める乙女のような姿です。
よく見ると、萼片の外側には細かい繊毛がたくさん生えているのが分かります。
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ニリンソウの葉は、菊の葉のように切れ込みがある上、薄い斑が独特の模様を作っているので、識別することは容易だと思います。
この日はとてもよい天気で、日が当たり気温が上がるにつれて一斉に蕾を開き始めてくれました。
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by coffeeto2 | 2010-03-28 20:21 | 山野草
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