アズマイチゲのお花畑

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どうですか、この見事な白い花のお花畑は....
この白い花の全部がアズマイチゲでした。訪れたときは、これだけ見事な花畑ができているとは思いもよりませんでした。
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ここは、アズマイチゲの群生地でした。日が射すにつれて、一斉に花を開き始めました。スプリングエフェメラルと呼ばれる花の、生命力に溢れるひと時です。
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アズマイチゲは、キンポウゲ科の花で高さ15cmほどですが、3出複葉の上に白い見事な花を咲かせています。春先の今の時期は大変よく目立ちますが、初夏にはすっかり姿を消してしまいます。
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花の径は3cmほどでしょうか。集まると、とても見事な風景となります。
白い花びらのように見えるのは萼片で、この花には12個あります。
図鑑によれば、8個から13個の萼片があるとのことです。
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どうですかこの花は、妖精が春の訪れとともに頭をもたげて、今にも踊りだしそうな雰囲気に感じませんか?
この花ではありませんが、撮影していたら愛犬のチョコが花を食べてしまいました。とても驚きましたが、家内からは、花に夢中になって犬をほっぽりかしている報いだと、お叱りを受けてしまいました。
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by coffeeto2 | 2010-03-21 20:35 | 山野草
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