春を彩るフキノトウ

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セツブンソウが咲いていたフィールドに、フキノトウも顔を出していました。雌雄異株ということで、図鑑の解説によれば、雄株の頭花は黄色っぽく、雌株の頭花は白っぽいとのことでした。そうしてみると、この株は雄株になると思われます。
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撮影している時は鑑賞するだけの存在でしたが、この後、妻と一緒にお昼に立ち寄ったお蕎麦屋さんで、ざるそばと野草天ぷらを頼んだところ、なんとその中に、ツバキの花とフキノトウなどが天ぷらになって出てきました。
サクサクに揚がっていて歯ごたえはよかったのですが、そのほろ苦く風味のある味わいは、なんともいえない春の味わいでした。
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こちらは、頭花が白っぽいところから、雌株になると思われます。
これから伸びてくる葉柄は、キャラブキなどの保存食になるようです。
早春を彩るフキノトウのおかげで、この日は目と舌の両方を楽しませてもらえました。
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by coffeeto2 | 2010-03-16 22:00 | 山野草
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