高原のミドリヒョウモン

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アザミの花で吸蜜するミドリヒョウモンの♂を見つけました。その特徴は前翅の筋が4条ばかり太くなっているところです。メスグロヒョウモンの♂もこの筋が太くなりますが、後翅の裏側の模様で識別することができます。
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ミドリヒョウモンは、年1回6~7月に発生するとのことですが、その後一時夏眠して9~10月にまた活動を再開するという面白い性質を持っているようです。
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前翅にある4条の太い筋は発香鱗条と呼ばれ、♂の性標となります。幼虫の食草はスミレ類になるとのことです。
この写真も先日訪れた蓼科高原で撮影したものです。
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by coffeeto2 | 2009-08-17 22:45 | チョウ・ガ
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