オオスズメバチ

c0085622_20103257.jpg
クヌギの樹液を吸いに来たオオスズメバチです。
とても怖い存在で近づきがたいハチの仲間ですが、先日、あしだちの仲間から借りた「風の中のマリア」という、オオスズメバチの生態を扱った本を読んでから、大変親近感を覚えるようになりました。
c0085622_20105592.jpg
ブーンという大きな羽音を立てて飛翔するオオスズメバチは全長44㎜ということですから、ハチの仲間としては最大です。
一緒に写っているサトキマダラヒカゲと比較しても、その大きさがお分かりいただけると思います。
c0085622_20104787.jpg
オオスズメバチの成虫は子育てにはコガネムシなどの昆虫類を狩って幼虫の餌とするようです。そのため、あごが大変発達して力強いとのことですが、成虫となってからは肉食はせず、このように樹液などを吸っているようです。
しかし、子育てのためには大変獰猛で、餌となる昆虫が少なくなると、集団でキイロスズメバチやセイヨウミツバチの巣を襲って、幼虫を全滅させることもあるようです。
[PR]
by coffeeto2 | 2009-06-14 20:25 | 昆虫
<< キマダラセセリ ヌマガエル >>