春の女神ギフチョウ

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あしだちの有志とともに、春の女神と呼ばれるギフチョウの観察に出掛けました。もちろん、スプリングエフェメラルの一員です。
まずまずの天候でしたが、午前中はなかなか出てくれませんでした。
早めにお弁当を食べて待っていたところ、昼近くになって暖かくなってくると、お目当てのギフチョウが飛来してくれました。
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胴体には、びっしりと毛が生えているのが分かります。
関東地方では、ほとんど見ることができなくなった幻の蝶ですが、今日はしっかりと姿を観察させてくれました。
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後翅に見える赤、青、黄色の斑紋がとてもきれいです。また、前翅の黒褐色と薄黄色の斑紋も印象的です。
翼開長は45㎜~50㎜ほどあります。
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タチツボスミレで吸蜜するギフチョウです。今日は、1日で全部で6頭のギフチョウを観察することができました。
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関東地方のギフチョウは、3月下旬から4月にかけて観察できますが、出現するのは年1回だけですから、幻の蝶といわれる由縁でもあります。
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こちらもタチツボスミレで吸蜜しているところです。
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by coffeeto2 | 2009-04-04 21:29 | チョウ・ガ
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