今が盛りのセツブンソウ

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あしだち有志の皆さんと一緒に、早春の植物観察に行ってきました。
今日のお目当ては、スプリングエフェメラルのひとつに数えられている、この花セツブンソウでした。
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セツブンソウの花言葉は、「気品」であるとのことです。
節分の頃に咲く花としてこの名前がついたとのことですが、大変可憐な花であると思います。
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昨日は、雪交じりの雨が降る寒い一日でした。
今日はすっきりしない天候でしたが、とても可憐なセツブンソウをたくさん観察することができました。
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図鑑を見ると、セツブンソウは、主に石灰岩地の樹林内に群生するとあります。確かにこの山の反対側には、石灰岩からセメントを作る工場がたくさんあり、あたり一面がうっすらと石灰のほこりをかぶったような風景を呈していました。
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透き通った白い花びらは、ロウ細工のように見えます。でも、これは萼片であるとのことです。
本当の花弁は、黄色の丸い頭状の部分であるとのことです。
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林床にかたまったセツブンソウの群落があちらこちらに観察できました。
地中には球形の塊茎があるとのことです。
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by coffeeto2 | 2009-02-28 21:42 | 山野草
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