ホソヒラタアブ

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低地湿原に隣接する林縁部で、小さなアブの仲間を見つけました。体長はおおむね1㎝くらいで、頭部と複眼が大きく、体が細くて平たいのが特徴でした。調べてみると、ホソヒラタアブであることが分かりましたが、幼虫はアブラムシを食べ、成虫は花の蜜を吸うとのことです。
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小型のハナアブ科の仲間ですが、器用に飛んで空中で静止しながら花の蜜を吸いに来る身近なハナアブです。
このホソヒラタアブは、成虫で越冬するとのことです。
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ヒラタアブの仲間は、空中停止飛行がとてもじょうずな小さなアブです。
幼虫の多くはアブラムシを食べるとのことですから、♀は空中停止飛行をしながら、アブラムシがすむ近くに卵を産むようです。
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by coffeeto2 | 2008-10-30 21:39 | 昆虫
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